RFC 3676に準拠したメール署名(シグネチャ)の書き方を紹介します。
みなさま、日々の業務でメール書いていますか。 「コードよりメールの方が書く量が多いわい!」という方もたくさんいらっしゃるかと思います。 今回は、そのメールの署名(シグネチャ)についてです。 送信メールには自動で署名(シグネチャ)をつけるように設定していますよね? 職場なら、名前と会社名と所属、電話番号やFAX番号、E-mailアドレスを入れますよね。例えばこんな感じでしょうか。
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音符がたくさんあって、なんかごキゲンな署名ですね。営業職の女性なんかはもっとかわいらしい装飾をしますよね。ステキです。 ただ、我々エンジニアたるものは、そのような署名を書いてはなりません。なぜなら、 技術者ならば遵守すべきRFC 3676に署名について言及があるからです! 技術屋にそんな愛らしさなんて誰も求めていません!
以下、RFC 3676 の該当部を斜体で引用します。
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ようは署名の開始は-- で始めろ、ということですね。「ハイフン&ハイフン&スペース」です。最後のスペースを忘れないように!
これはシグダッシュとかsig-dashesとかと呼ばれます。これに準じて署名を書くと下記のようになりますね。
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これでまともなメーラーなら、署名のところを薄く表示したり、複数回表示するのを抑止したりと、いろいろ気を利かせてくれます。
別に必須というわけではないんですが、メーラーが署名を認識してくれるとメール本文が見やすく表示されるのでオススメです。
返信の応酬で長くなったメールなんかでは、この形式の署名だととても助かります。
ただ、中にはどうしてもかわいい愛され署名を使いたい人もいるでしょう。そのような方は、下記のようにすればよいでしょう。最初に-- を追加しただけですが。。。
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ちなみに MS outlook は気が利かないどころか、勝手に-- を --(末尾のスペース無し)に変換します。
まあ、ね。諦めましょう、Outlookな人は。
ということで、ちょっと差がつくメールの署名(シグネチャ)の書き方でした。